音楽

【初音ミク】だんだんしまね【オリジナルソング(島根県紹介ソング)】

あなたは「島根県」についてどれだけ知っていますか?

 

だいたいの人は

・日本のどの位置にあるのか分からない。

田舎暮らしの土地。

出雲大社がある。

くらいの印象だと思います。

 

あこ
あこ
あまり良い印象が無いか、全く知らない人がほとんどでしょうね(汗

 

そんな印象的ではない島根県の事を知って貰うために、島根県出身である私が曲を作りました。

自虐ネタも入れつつ、島根県の名所をふんだんに取り入れた曲となってますので、ぜひ聞いてみて下さい♪

 

 

歌詞

1番

出雲大社は今年も賑わう 八百万を迎える神在月

安来節でどじょうすくい 銭太鼓と共に舞い踊り狂う

 

島根となり鳥取 どっちがどっちか分からない

日本で47番目に 有名なのが島根県

 

島根県は知名度低い だけどいいとこいっぱいだよ

右が鳥取 左島根 お茶碗持つ方覚えてね

神話の世界そこにある 英雄伝が根付く土地

ヤマタノオロチ鬼退治 エンターテイメント石見神楽

2

出雲生まれの島根ワイナリー 神話の風土で育つ葡萄畑

途切れぬ6400億の砂粒 一年の時を刻む巨大砂時計

 

妖怪多い鳥取 神が多い島根県

夕刊無いのが鳥取 パソコン無いのが島根県

 

人口よりも神が多い 八百万には程遠い

年々進む高齢化 100歳超えが全国一

 

長生きしたきゃ島根住もう 不便だからこそ元気

田んぼ畑がそこらじゅう 農作業で健康体

島根あるあるもっと言いたい 魅力だらけの島根県

全ての道は島根に通ず みんなのふるさと島根県

 

歌詞解説

タイトルについて

タイトルになっている「だんだんしまね」ですが、これは島根県の方言

「だんだん」 = 「ありがとう」

という意味です。

 

島根県を題材にした歌を作るにあたって、生まれ育った地に感謝の意を表すために付けたタイトルです。

 

曲を作るために島根県の事を改めて調べ直しましたが、自分の知らなかった魅力がまだまだたくさんあって、もっと色々な人に知って貰いたいという気持ちが高まりました。

 

 

1

・出雲大社

島根県の事を知らなくても、出雲大社の事を知っている人は多いかと思います。

毎年10月には全国の八百万の神々が留守になるので旧暦では「神無月」と呼びますが、神々が集まる島根県の出雲だけは「神在月(かみありづき)」と呼びます。

 

 

・安来節

島根県安来市に伝わる民謡です。

民謡を歌う際は伝統的な踊り「どじょうすくい」をしますが、一度は聞いたことがある人もいるんじゃないでしょうか。

 

 

同じく安来節で使用される楽器の「銭太鼓」は、筒状の棒の中に小銭を入れた楽器です。

“太鼓”と書かれていますが、実際にはタンバリンみたいに鈴を鳴らすようなパーカッション的な楽器です。

 

 

・島根となり鳥取

島根県鳥取県は隣同士の位置にありますが、名前の見た目も似ていますし、地理の問題でよく左右どちらが島根なのか鳥取なのか分からないというのが他県から見た感想らしいですね。

あこ
あこ
島根県出身である私はもちろん分かるんですが、自分の出身以外の地域はなんとなくでしか覚えてないですよね(汗

 

 

・神話の世界

古事記に登場する天照大御神(あまてらすおおみかみ)須佐之男命(スサノオノミコト)等、日本の神話に出てくる人物達が活躍するのは、島根県の出雲等が舞台となっています。

 

 

・石見神楽(いわみかぐら)

出雲神話を基にした、島根県の石見地方に伝わる神楽です。

スサノオノミコト八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治する演目「大蛇」や、2神2鬼が激しく戦う「塵輪(じんりん)」などが主な演目です。

 

 

他にも「恵比寿(えびす)」「頼政(よりまさ)」といった演目がありますが、この2演目が子供の人気を二分します。

「恵比寿」は演目中に観客にお菓子をばら撒いてくれるので子供が大喜びするんですが、「頼政」は演目中に出てくるが観客席まで下りてきて子供を連れ去ろうとするので、子供が大泣きします。

あこ
あこ
私が子供の頃に見た演目でも猿が間近にやってきて、ものすごく怖かった印象が今でも残っています

 

 

ちなみに、曲の間奏部分には石見神楽のリズムを取り入れています。

あこ
あこ
石見神楽は子供の頃からよく見ていたので、大人になった今でも思い出の舞台です♪

 

 

2

・島根ワイナリー

島根県では名の知れたワイナリーです。

出雲大社の近くにあり、こちらも観光の名所となっています。

 

あこ
あこ
私は何度も島根ワイナリーのワインを飲んでいますが、とても飲みやすく、オススメです♪

 

 

・巨大砂時計

島根県大田市には世界一大きな砂時計があり、なんと1年間の時間が計れるほどの巨大な砂時計です。

毎年大みそかに、新年の年男・年女108人が綱で引いて半回転させ、新しい年を迎えるイベント「時の祭典」が行われています。

 

 

・妖怪多い鳥取

鳥取県は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者「水木しげる」先生の出身地で、現地には「水木しげるロード」という妖怪の像が多数配置されている地域があります。

 

 

・夕刊無いのが鳥取

鳥取県は夕刊を扱っている新聞社が無いそうで、全国紙の朝日、読売、毎日といった新聞も夕刊が無いバージョンしか無いそうです。

 

 

・パソコン無いのが島根県

劇場版デジモンアドベンチャー「ぼくらのウォーゲーム」作中でのセリフで

「島根にパソコンなんてあるわけないじゃん!」

と言った事で、一時期話題になりました。

あこ
あこ
実際にはちゃんとパソコンが普及していますよ

 

 

・人口よりも神が多い

島根県の人口(2021年現在)は66.5万人です。

八百万(800万)の神が集まる10月には、人口よりも神が多くなるという島根独自の自虐ネタです。

 

 

・100歳超えが全国一

島根県は、人口10万人あたりの100歳以上高齢者割合が全国一になるほど高齢者が多いです。

データ、画像引用先(Jタウンネット、ごうぎんなび)

 

 

そもそもの人口数が少ないので、実際の100歳以上の人数だと東京が一番多いんですが、高齢者が割合的に多いのは間違いありません。

 

東京に比べて島根は田舎なので不便なことも多いですが、逆に不便だからこそ自分から体を動かす機会が多く、元気な高齢者の方がたくさんいます。

 

日本全体が超高齢化社会となっていく現在、島根県は高齢者が住みやすい環境であると私は思います。

 

 

イラストについて

イラストの依頼

今回のMV(ミュージックビデオ)に使用したイラスト(メインの背景イラスト)は、同じ島根県出身の知人に依頼して描いて頂きました。

 

ぷらすちっく 様

https://twitter.com/PlusCrossX

 

イラストを描き始めてまだ日が浅いそうなんですが、とても素晴らしいイラストを描いて頂き感謝です♪

 

 

その他のイラストは、無料イラスト素材のサイトから使用しています。

イラストAC

https://www.ac-illust.com/

 

 

イラスト解説

歌詞に登場しなかったイラストの解説をします。

 

・ピンクの幸運のポスト

ポストと一緒に写真を撮ったり、このポストに手紙を送って受け取った人にも幸運が運ばれると言われているポストです。

 

 

・つわの和紙人形

島根県の小京都と言われる津和野町では古くから和紙が漉かれていました。

その和紙を使った和紙人形は津和野町のお土産品、記念品にと喜ばれています。

 

 

・因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)

出雲神話に出てくる兎です。

淤岐島(おきのしま)から因幡国へ行くため、鰐鮫(わにざめ)を欺いてその背を渡ったが、最後の鰐鮫に丸裸にされ、泣いていたところを大国主命(おおくにぬしのみこと)に救われます。

 

お礼に八上姫(やがみひめ)との結婚を取り持った事で、縁結びの象徴とされています。

 

 

・石見銀山(いわみぎんざん)

戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山。

2007年に世界遺産として登録されました。

 

通常、鉱山は重金属を含んだ廃液などの流出や精錬に必要な木の伐採などによって、周辺の環境を大きく変えてしまいます。

しかし、石見銀山とその周辺の自然は、世界に名をはせた鉱山の遺跡とは思えないほど豊かです。

これこそが『石見銀山』世界遺産に登録された大きな理由のひとつとなってます。

 

 

・出雲そば

島根県出雲地方で広く食べられる郷土料理の蕎麦です。

長野県の『戸隠(とがくし)そば』、岩手県の『わんこそば』と並んで、日本三大そばとされています。

 

 

・シロイルカ

島根県浜田市にある水族館「AQUAS(アクアス)」で飼育されています。

しあわせのバブルリング®と呼ばれる特技を披露してくれます。

 

 

・松江城

島根県松江市に築かれた江戸時代の城です。

全国で現存する12天守のうちのひとつで“国宝”です。

 

 

・寝台特急 サンライズ出雲

東京から四国・山陰エリアを結ぶ寝台列車です。

ブルートレインなど相次ぐ寝台列車が廃止され少なくなる中、唯一定期運行東京と四国・山陰エリアを繋いでいます。

 

 

・宍道湖(しんじこ)のしじみ

全国で7番目に大きい湖で、わずかに塩分を含む汽水湖のため魚種が豊富です。

特にしじみ、白魚などの宍道湖七珍島根県を代表する味覚として有名です。

 

 

・隠岐の牛突(うしづ)き

雄牛同士が角を突き合わせる島根県 隠岐の島で行われる「牛突き」

約800年前に始まったといわれ、闘牛が行われている全国6県の中でも古い歴史があります。

鼻綱(はなづな)を操る人と牛が呼吸を合わせながら技を繰り出す戦いぶりに、隠岐ならではの特色があります。

 

 

・あご野焼

日本海で5月から9月にかけて豊富にとれるトビウオ(あご)のすり身を炭火で焼きあげたものです。

暖かい季節に火の側でする作業なので屋外で行うことが多く、それが「野焼き」の名の由来だそうです。

 

 

・ベタ踏み坂

島根県から鳥取県を結ぶ「江島大橋」の通称です。

某自動車メーカーのCMであまりの急勾配から、「(アクセル)ベタ踏みだろ?」と何度も繰り返されたことから一躍有名になった橋です。

 

 

・鷺舞神事(さぎまいしんじ)

島根県津和野町伝承されて400年以上、京都発祥でありながら現在まで廃絶することなく奉納され続けている神事です。

「津和野の鷺舞」として国の重要無形文化財として指定されています。

 

 

MVについて

今回のMVは自分で作成しました。

当初は依頼して作成して貰おうと考えていましたが、島根県出身者としてか、こだわりが強くなって、依頼するには難しそうだと判断した為、自分で作る事にしました。

 

 

MV作成のメリットデメリット

自分でMVを作成してみて、実際に感じたメリットとデメリットをまとめました。

 

メリット

・自分のこだわりを細かく表現できる。

・依頼料金が必要なくなる。

・動画編集スキルが身に付く。

 

・自分のこだわりを細かく表現できる

動画作成を依頼する際は、

・どんなMVにするのか?

・どんなイメージ(テーマ)にするのか?

・細かい演出方法の指定

等を伝える必要があります。

こだわりが強すぎる場合、細かい演出の指定が多くなり、余計に時間が掛かります。

 

また、動画作成依頼をした際には、完成した動画に修正を入れてもらうことが出来ます。

ですが、修正には回数制限がある場合がほとんどなので、回数制限を超えると追加料金が掛かってしまいます。

 

最初から細かい指定が多くなりそうなMVである場合、自分で編集した方が安上がりになる場合もあります。

 

 

・依頼料金が必要なくなる

依頼しない事で、もちろん依頼料が必要なくなります。

お金を節約したい、イラストの方にお金を掛けたい等の理由がある場合は、自分で編集してみるのも良いでしょう。

 

 

・動画編集スキルが身に付く

依頼をしない場合、自分で動画を編集する事になりますが、編集を繰り返す事で編集スキルが上達します。

 

何事にも言える事ですが、作業を繰り返し行う事で技術は向上するので、動画編集スキルを身に付けたい方は自分で編集をすることをオススメします。

 

 

 

デメリット

・動画編集ソフトを購入する必要がある。

・完成するまで時間が掛かる。(自分の時間を取られる)

・クオリティが下がる。

 

 

・動画編集ソフトを購入する必要がある

動画編集をするには動画編集ソフトが必要です

無料で利用できる編集ソフトもありますが、それなりのクオリティの動画を作成するには有料ソフトが必要です。

動画編集をする気が無い・苦手だと感じる方は、依頼する方が手っ取り早いでしょう。

 

おすすめの動画編集ソフトに関してはこちらの記事をご参考下さい。

https://meganesetai.com/text-alive/ 

 

 

・完成するまで時間が掛かる(自分の時間を取られる)

動画編集に慣れていたとしても、自分の時間が取られる事は避けられません。

編集作業に不慣れな方であれば、さらに時間が掛かるので、時間単価を気にされる方は自分で編集しないという選択肢を取った方が良いでしょう。

 

 

・クオリティが下がる

動画編集の経験が浅い方であれば、クオリティが高い動画を作る事は難しいでしょう。

仮に高クオリティの動画を作成出来るとしても、ものすごく時間が掛かる事は予想できます。

 

初めからクオリティが高い動画を作成する事はほぼ無理なので、最初は得意な方に依頼をして、その動画から学ぶことから始めるのも良いと思います。

 

依頼をするだけでも、編集をするにはどのような作業が必要なのかが分かってくるので、クオリティを求める方はまず作成依頼をすることをオススメします。

 

 

 

終わりに

今回の楽曲についての解説を致しました。

この楽曲を聞いて、少しでも島根県の事を知って頂けたら幸いです。

 

私は現在、島根県には在住していませんが、この記事を書いている現在(2021年12月)は新型コロナウイルスが世界中に蔓延している只中なので、感染予防のためウイルスが流行し始めた2019年末から2年近く実家のある島根県に帰省できていません。

 

毎年、年に数回は帰省をしていましたが、こんなに長い期間帰省をしなかったのは初めてなので、今はとても地元が恋しいです。

 

島根県には素晴らしい観光地がたくさんあるので、コロナウイルスの蔓延が収まったら、ぜひ島根県へ観光にいらしてください。

 

あこ
あこ
あなたのお越しをお待ちしております。

 

 

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